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生贄の 人妻
第13章  同僚
  部長が中に出して良いって 言われて 嬉しかったな
  木下が腰押し付けて 麻衣さんが呻いたんで
  私 直ぐに 麻衣さん寝せて もう吐き出したくて
  たまら無かったから 麻衣さんのパイパンのお〇〇こに
  直ぐに入れさせて貰ったんですよ
  狭いですよね 麻衣さんの それに凄い締め付けで
  何時も俺 20分位は耐えられるんですが 10分
  持たないで 出しちゃいましたね 中へ・・・ 」

  「 その時のがこれですよ 」

全裸の麻衣が 足を広げ 無毛の股間から白い物を
流している姿を 上から写したのを 見せて来た
拓哉が怒りを込め 立ち上がろうとすると

 「 殴ります? どうぞ 首を覚悟で殴って下さい 」

馬鹿にした様に 拓哉の肩を押さえ話し続けて来る

「 部長が 私達の処へ来て 麻衣さん抱き上げて 
  足を大きく開かせて お〇〇こ 指で開いて
  部長のでかいのを 入れているのを見せるんですよ

  あそこ開いて 腰使うから でかいの 出たり入ったりを
  見せられて 俺たちのビンビンになって 木下の奴
  先に 麻衣さんの 頭掴んで イラマチオしやがって
  頭持って ガンガン腰振るんですよ 麻衣さん部長ので
  アンアン 言ってたのを 口の中を激しく動かして
  麻衣さんの口の中に吐き出して 飲ませたんだから
  酷いでしょう 木下の奴 木下が終ったあと 俺も
  飲んで貰いましたけどね 部長凄いですよね

  俺たちが終ったあとで 呻いて 麻衣さんの中に出してたけど
  麻衣さん 足を突っ張って いい声出してましたよ 」

「 そう この写真 部長が麻衣さんに入れているの
  良く撮れているでしょう 」

ソファーを背に 麻衣が森に背を付け 白い乳房を見せ 
足を大きく開いて森に跨り 膣を指で開かれて 
赤黑い物が半分入った姿を見せて来た

 
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