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生贄の 人妻
第13章  同僚
「 その後のは 写真 残せなかったんですよね 」

「 3人で ビールを飲んで 麻衣さん グテーと
  寝てたんですよ 部長エグイですよね もう1ラウンド
  そういって 私に 横になる様に言うんですよ 

  それで麻衣さんを抱き上げて 私の腰に乗せたんで
  私が入れて体を支えてあげてね 麻衣さん俺の
  腿に手を付いて起き上がろうとしたら 木下が
  ゴム付けて 麻衣さんの後ろに入れて腰を振り始めて
木下の汚い尻動くのと 麻衣さんの中に入ってるの見て
  麻衣さん アンアン 声出してましたよ

  木下が動くと 俺のに当たるんですよ 奴の動きに
  膣が反応して 俺のを締めたり 膣の壁が当たって  
  薄い皮一枚ですから 気持ち良かったな 
  私は動かなかったですよ 
  麻衣さん可哀そうですから そうしたら部長
  麻衣さんの顔の前に あの大きなの持って行って
  腰振るんですよ 麻衣さん顔振ってましたけどね

  麻衣さんの頭持って めちゃくちゃ動かしてましたね
  木下が 呻きを上げて 麻衣さんの膣が ぎゅーーっと
  締め付けてくれて 俺も 吐き出しちゃいましたよ

  部長長かったな 俺たち麻衣さん乗せたまま
  終わるのを待っていましたから 部長が呻いた時
  麻衣さんむせながら 一生懸命飲み込んでいましたよ 」

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