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生贄の 人妻
第13章  同僚
「 俺たち そのまま リビングで 毛布被って寝てしまって
  麻衣さんと部長 寝室へ行って 声が聞こえてたから
  あの後 麻衣さん部長に抱かれてたのかも 」
  
「 朝 木下の声で 目が覚めて 見たらキッチンで
  聞こえたんで 見に行ったら 麻衣さん座らせて
  フェラさせてる処で 俺もと 二人でリビングへ  
  連れて行って 朝マンでしたね 私が寝て騎乗位を
  木下の奴 フェラすると思ったら 生で後ろに入れて
  腰をガンガン振るから 朝から麻衣さん アンアン
  言いっぱなしでしたね 俺も腰使ったら 麻衣さんが
  死んじゃう 死んじゃう 可愛い声で言うんですよ
  あの声を 毎晩聞ける 旦那が 羨ましいな 」

「 麻衣さんが 朝食を そんな事も言ってたけど
  俺たちが麻衣さんに 朝食上げる そういって
  思いっきり 朝ご飯を あそことお尻の中に
  注入してあげて 麻衣さん グテーと 半分
  寝てたかな? それがこれですよ 」

足を開いた白い裸が映り 開いた足の間を 白い物が
零れているの 拓哉に見せて来た
嘲るように言い続ける 樋口が

「 俺たち 日曜予定が有ったんで そのまま
  帰りましたけど また 部長に呼んで貰えるよう
  頑張らないと 俺達を忘れられなくして  
  麻衣さん お嫁さんに貰おうかな・・・ 」

「 やだね 自分の奥さん差し出して 生き残ろうと
  するなんて・・・・ 」

言い残して 2課の席へと去って行った
拓哉は 握り締めた拳が爪を立てる痛みも
感じないほど 怒りに苛まれ 2課の部屋を
睨みつけていた
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