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生贄の 人妻
第13章  同僚
白い裸を投げ出し 股間から男の物を流れさせて
麻衣は目を閉じて 横たわり 男達はそんな麻衣を見ながら
ビールを傾け 森の股間が膨らんでいた

「 樋口 もう一回行けるか ? 」

森が厭らしく聞き 樋口が頷き 

「 木下は ? 」

木下は股間に手を当て 動かして見せ頷いた
森がゴムの袋を木下に渡して 木下は袋を持ち
怪訝な顔で 森を見ると 声を出さずに 

・・・う・し・ろ・・・

木下は頷きパーッケージを破いて 己の物に付け
森は 力を抜いている麻衣を抱き上げ 樋口の股間に
座らせ 樋口は肉棒を手で持ち麻衣の膣に当てて
森を見て 頷いて見せた 森が麻衣の体を外し
樋口は麻衣のお腹を持ち 肉棒を体の中へと入れて行く
濡れた膣が肉棒を咥え 腰を上下させ 膣深くへと
猛った物を収め 膣壁が柔らかく包み 時折締め付けて来る

意識を朦朧とさせていた麻衣は 膣を広げる物で意識を戻して
荒い息を吐き 腰を動かして 喘ぎを出し始め 木下が樋口を跨ぎ
麻衣の菊門へ怒張した物を押し込み 腰を動かし始め

・・・いや!!・・ダメ・・あっ・あっ・あっ・・・・

一瞬振り向いた麻衣は 拒絶の言葉の後 喘ぎ続け
樋口の激しい動きに 呻きと喘ぎで答えていた

「 まい!! 」

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