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生贄の 人妻
第13章  同僚
森が麻衣の顔の前に 大きく膨らんだ物を見せ
口の中へと押し込み顔を動かし続けていく

・・ウグっ・・うっ・うっ・うっ・・・

顔を持たれ 小さな口を大きな赤黑い物が動き
木下の激しい動きに 顔をしかめ 肉棒を咥え続け
 
木下が呻きを上げ 動きを止めた時 樋口が

「 ううっ・・締まる・・・ 」

腰を波打たせて 荒い息を上げていた 森は二人を見て
口角を上げ 麻衣の頭を持ち 腰を乱暴に動かしていく

・・・うっ・うっ・・うっ・うっ・うっ・・・

咥えたままの呻きが続き 森の腰が 激しく動いた後

・・・ううっ・・・・

麻衣の口元から 喉へ注がれた夥しい白濁が溢れ
口元から白い物を流して 喉が何度も動いた
森が腰を引き 木下が体を外した時 麻衣は力なく
床に横に成り 樋口の物を流したまま荒い息で横たわった

森が上掛けを抱え 男達に渡して 冷蔵庫から
ビールを取り出して 男達に渡して 部屋に
炭酸の抜ける音が流れ 白い裸を男達は
ビールを喉に流し込み 眺めていた

ビールを飲み終わった森が 麻衣の足に手を入れ

「 お休み 」

言い残して 寝室へ消え 男達も明かりを落とした
リビングで目を閉じ 寝室から聞こえる
麻衣の嬌声に 外からの薄明りの下 目を合わせて
苦笑いを浮かべ 眠りに付いて行った

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