この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
生贄の 人妻
第14章  温泉旅館の夜
体を返し 白い裸を抱きしめて大きく開いた足の間で
猛った物を 収める場所に手で導き

・・・ぐりっ・・・

大きな亀頭を二枚の肉を広げて押し込んでいく

・・・ああっ・・・・

横に倒した顔から 声が出て 麻衣の腰が上がり
猛った物を膣深くと 喰らうように動いて来た
腰を前後にと動かして 膨らんだ肉棒を膣深く
押し込み麻衣の体と一つに 成る

濡れた膣壁が肉棒を柔らかく包み込み
麻衣の喘ぎに合わせて握り 締め付けて
膣壁の何百の肉襞が 亀頭を竿を蠕動して
刺激され 小田はゆっくりと膣を前後させ
膣の中を動かし続けて 麻衣の膣を味わい続け

体を起こして激しい抽送に変え 大きな亀頭で
膣壁を擦り上げて行った 

・・・ああ・・いい・・いい・・ああーー・・・

腕を口に当て腰を脈動させて 麻衣は嬌声を上げて来る

・・・うう・・ああ・・うう・・・うう・・

隣を見ると船山の上で 弥生が胸に手を置き
腰を上下に動かして 喘ぎを上げている
体を倒して麻衣を抱きしめ 舌を絡め
腰を抉る様に動かし続け 何度もの高い声を聴き
腰から電流の様な刺激が 尿道へ白濁を運び
麻衣の子宮へと ぶつけていく

・・・2度3度・・・4度・・5度・・・

小田の腕を握り麻衣は一声

・・・ああ・・・・・

麻衣は腰を押し付け小田の注ぐものを受け止め
顔を痙攣させて 脈動が終った時 目を開けて
小田の顔を 微笑みを浮かべて見上げてきた

/570ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ