この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
生贄の 人妻
第14章  温泉旅館の夜
荒い息を上げ 麻衣の横に倒れ込む顔を覗き見ると
顔を倒した森が麻衣を見て 腕を伸ばしてきた
頭を乗せ胸元に手を置いた時 強く引かれて
胸の上に頭を乗せ 大きな手が背中を軽く撫で

「 ブラウス 着られない 」

甘えた声で 言うと

「 ボタン止めないで 前、開けて歩いたら
  男達 喜ぶぞ 」
笑い声で 言う

「 乱暴なんだから 」
脂肪の付いた胸を叩くと

「 やきもち なんだよ!! 」
麻衣の背中を優しく撫で続け

「 昨日宿で 今頃麻衣は・・・
 そう思うと 部屋に行って 麻衣を連れて
 帰ろうかと お○○こに 彼奴らのが 入れられて
 麻衣が悶えている姿を 想像して・・・ 」

麻衣の体を引き上げて メタボな腹の上に乗せ
頭を持ち口を重ね 厚い舌が口腔内を蠢いた
吐息で答えて 体を外して頭の上のティッシュを
抜き取り 3度程交換して股間を綺麗にして

「 焼きもちは 多いんですね 」
森を見下ろすと 下卑た笑いを見せて
起き上り 手を引かれ 浴室へ

脱衣所で優しくスカートを降ろして 白いお尻に
頬摺りすると ブラジャーをそっと外して
白い胸の膨らみに唇を付けて 森の印を付けて来た

・・・あん・・・

/570ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ