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生贄の 人妻
第14章  温泉旅館の夜
強く吸われ 刺激に声を漏らして 大きな頭を押さえ
豊満な乳房に顔を埋め 唇が白い胸を舐めまわして

・・・シャワーー・・・・

立ちあがらせて 浴室へ入ると 手にソープを
たっぷりつけて 白い肌を武骨な手が 摩るように
洗って来た 乳房を大きな手が覆い 揉む様に洗い
浴室に 麻衣の喘ぎが流れてくる

「 まい!! 」

浴槽に腰かけて 顏を覗き込んでくる
股間に雄々しい物を見せ 麻衣はそっと白い指を絡ませ
上下に動かして 森を見上げ 唇を軽く開いて
先走りを舐め上げ 太い竿に舌を這わせていく
鋼の様に固い物を舌先で舐め 亀頭を回す様に舐めて
小さな口を大きく開け 飲み込み 軽く手を上下させ
口を膨らんだ亀頭が広げ 股間から愛液を溢して
無心に顔を動かし続けて居た

・・ちゅぱ・・ちゅぱ・・ちゅぱ・・・

口元からの水音だけが静かな浴槽に流れ
口の中の膨らんだ亀頭を舌で絡ませ続けて
吸い上げ 喉深く飲み込み 外して亀頭を舐めて行く
肉棒を含んだまま 森を潤んだ目で見上げ
脇の下に手を差し入れられて 浴槽の淵を
掴み足を軽く開いて立つ

・・・ああーーー・・・・

大きな亀頭が無毛の膣を割り 白いお尻の間を
赤黒い物が前後して 麻衣の体の中へと沈んで行く
膣壁を大きく押し広げ 子宮を押し込む様に
肉棒が動き 快感の渦の中 浴室に嬌声を響かせ

・・ああ・・いい・・いい・・ああ・・ああ・・
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