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生贄の 人妻
第16章  取り残された 夫達
ブラジャーのホックを何時の間にか外され
形の良い少し小ぶりの乳房を 木下は手と舌で
愛撫を繰り返し 英麻の閉じた口から 微かな荒い息使いが
聞こえ始め 太腿を軽く上下に動かし始めたのを見た
森が樋口を見た 頷いた樋口はスカートに手を入れ
パンストと下着を降ろし始めて 英麻の腰が上がり
樋口はスカートを脱がせ 白い肌に黒い毛の下半身を
画面は見せ 樋口の指が膣口に押し込まれた時

・・・痛い!!・・・

3人が顔を見合わせ 下卑た笑い顔を浮かべ
森と樋口が服を脱ぎ始め 樋口が木下と変わり
英麻を抱きしめ 木下も全裸に成り ブラウスと
持ち上げられたブラジャーだけの英麻の体に
3人の男が群がって行く 乳房を膣を舌で唇で犯し
ブラウスを剥ぎ取り 全裸の体を横たえ
英麻の喘ぎを引き出して 森が股間に体を入れ
膨らんだ亀頭を膣の中へ 無慈悲に押し込んだ時

・・・・痛いイイイーーーー・・・・・

押さえつけれた腰を逃げるように身悶え
森は体を被せ 英麻の膣深く大きな肉棒を埋め込み
抽送を始めていた

・・うっ・・イタイ・・イタイ・・・イタッ・・・

森の動きに 痛いと呻きを繰り返し 森の腰が早くに動き
激しい肉音の後 腰を押し付け 汚い尻が痙攣して
荒い息で体を外して 抜かれて開いた膣の回りに赤い色が付き
森の半立ちの肉棒の竿の部分に 血のりがこびり付いていた
樋口が英麻の股間に体を入れ 腰を振り始め
腰を深く入れられるたびに 英麻の口から呻きが続き
白濁を注がれ 放心したように体を投げ出し 股間から
白い物を流し続け 木下の肉棒が埋め込まれていく

その後 3人の男達は セックスドールの様に
体を投げ出している 英麻の体に 次々と覆いかぶさり
白濁を注ぎ続け 体を返して 3人の男達の肉棒を
しゃぶらせ 喉に注ぎ 口を開けさせて 
口の中の白濁を映した後 飲み込ませるところで 
映像は終わっていた 

拓哉は 凌辱される前の 女性達の顔を
パソコンに 取り込み 14人の女性の顔の
取り込みが終わった時 急行は停車駅に到着した 
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