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生贄の 人妻
第3章  森の部屋へ
何時もなら 鳥肌を立てて おぞけを奮う麻衣の体が 
痺れるような快感に襲われ
立ちあがった森に体を擦り付け 大きな足を二つの乳房に挟んで洗い
森の腕に太腿を挟んで動かしたときは 膣を腕に擦りつけた快感に
喘ぎ声を上げていた 背中に抱き着き 乳房が形を変え
大きな背中を擦り 前に回って体を動かし 二つの乳房を
大きな腹に押し付け 形を変えた乳房で お腹を洗っていく

「 此処は 胸で挟んで 」
寝転んだ森の股間で 天を向いている 
赤黒い物を 乳房の間に挟んで体を動かし
乳房が快感を呼び起こし 森が乳首に亀頭を押し当て
喘ぎが漏れると シャワーを己の物に掛けて

「 麻衣 」

言われた麻衣は 赤黒い物を握って 膨らんでいる亀頭に舌を這わせていた
猛った物を握り 亀頭を含んで口の中をいっぱいに成る 肉の塊に舌を絡め
強く吸い上げ 顔を動かして 水音が強く流れて来る

・・・ちゅぱ・・ちゅぱ・・ちゅぱ・・・

静かな浴槽に 麻衣の口から洩れる音が流れ
正座した麻衣の小さな顔を 赤黒い物が出入りを続け 
麻衣が顔を上げた時

「 嵌められたいのか? 」
嫌らしい目で 分厚い唇が歪み 聞いて来た
小さく頷くと

「 出よう!! 」
麻衣の手を引き 寝室へと 森は入って行った
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