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生贄の 人妻
第3章 森の部屋へ
明るい ベッドの上に 全裸の麻衣は横たわり
白い大きな胸は 麻衣の荒い息使いに上下に動き
薄いピンクの乳首の先は 浴室で与えられた
快感に 先を固くして 股間の黒い毛は濡れ
部屋の灯りを反射して輝き 太腿は麻衣の出す
愛液が広がっていた
太った森が 覆いかぶさり
小さな口に舌を入れ 口腔内を蹂躙していく
太い首に腕を回して 麻衣の舌が森の舌に絡め返し
麻衣の口から 荒い息を吐きだして
森に愛撫される胸からの快感に 喘ぎを漏らし
分厚い唇が 白く大きな胸を這い 強く吸い上げ
赤い花を咲かせ 森に強く乳房を吸われる度に
麻衣の腰が跳ね 喘ぎの声が高く成って行く
・・・あっ・・あっ・・・・ああ・・・うっ・・・
腰を波打たせ 目を閉じた顔が振れ 森の顔が股間に動いた時
麻衣の足は大きく開かれ 白い太腿を 厚い舌が這うと
麻衣の腰がうねり 荒い息の間から 喘ぎが漏れ
内腿に分厚い舌が這い 分厚い唇が開いて
太腿を吸い上げる度に 白い太腿が痙攣し
高い喘ぎ声に変わって 太腿に幾つもの赤い花が
咲いた
白い大きな胸は 麻衣の荒い息使いに上下に動き
薄いピンクの乳首の先は 浴室で与えられた
快感に 先を固くして 股間の黒い毛は濡れ
部屋の灯りを反射して輝き 太腿は麻衣の出す
愛液が広がっていた
太った森が 覆いかぶさり
小さな口に舌を入れ 口腔内を蹂躙していく
太い首に腕を回して 麻衣の舌が森の舌に絡め返し
麻衣の口から 荒い息を吐きだして
森に愛撫される胸からの快感に 喘ぎを漏らし
分厚い唇が 白く大きな胸を這い 強く吸い上げ
赤い花を咲かせ 森に強く乳房を吸われる度に
麻衣の腰が跳ね 喘ぎの声が高く成って行く
・・・あっ・・あっ・・・・ああ・・・うっ・・・
腰を波打たせ 目を閉じた顔が振れ 森の顔が股間に動いた時
麻衣の足は大きく開かれ 白い太腿を 厚い舌が這うと
麻衣の腰がうねり 荒い息の間から 喘ぎが漏れ
内腿に分厚い舌が這い 分厚い唇が開いて
太腿を吸い上げる度に 白い太腿が痙攣し
高い喘ぎ声に変わって 太腿に幾つもの赤い花が
咲いた