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生贄の 人妻
第16章  取り残された 夫達
2枚目は 白いガウンを着た 森と対馬に 裸にエプロン姿の
彩がお酌をしている所から 映像が始まり 彩の手が引かれ
対馬の股間に顔を埋め頭が動き始め 森がテーブルを動かして
彩の体をずらして 画面に横向きにさせ 対馬が髪をかき上げ
彩の口淫を映し出してくる 彩の小さなお尻に歪な森の顔が
押し付けられて 彩の喘ぎが聞こえ 森が起き上がり
彩は森の猛った物に唇を被せ 顔を上下させ 太い肉棒が
小さな顔に出入りを始めた時 対馬が麻衣のお尻に
猛った物を手で押し込むのを映し出して 対馬の腰が動き始め
麻衣は喘ぎを上げ 時折咥えた肉棒を外すと 森は不満そうな顔で
彩の頭を抱え 肉棒に顔を運び頭を上下にと動かして
対馬の腰が激しく動き始めて 画面から強い肉音の後
彩の喘ぎが漏れ 彩を森は抱き寄せて 大きく足を開いて
腿を跨いだ彩のお尻を持ち 彩のお尻が脈動する様に動き 
森の腰が激しく突き上げ 抉るような動きに
彩の嬌声を和島は 滲んだ画面を見つめ 聞いていた

画面が代わり 彩の伏せたお尻に 対馬がいちじく浣腸を
差し込む処が映り  5分だねと対馬が話した後 無言の中
森と対馬は全裸で座る麻衣を見つめ続け 苦悶の表情を
浮かべる彩の姿を二人は グラスを傾け面白そうな
表情で見つめて 彩の額に汗が浮かび 腰をモジモジとさせ

・・・オネガイシマス・・・・

対馬が 後2分有るよと テーブルの携帯を見つめて言い
森にワインを差し出して 二人グラスを合わせ
携帯が震えた時 白い小さなお尻を震わせて 化粧室へ
彩が戻ると 対馬と浴室へ消え 戻って来た綾の股間から
濃く生え揃っていた毛げ消え 無毛の股間を映し出して
幼女の様な姿を見せていた その後肛門に
バイブを差し込まれて 対馬がコンドームを付け
肉棒を肛門に埋めて 彩の悲鳴を聞き

森の体に乗り 赤黑い物を飲み込んだ体に
対馬が後ろから攻めて 彩が失神して 投げ出した体から
白い物を零して 背中に乗せた コンドームの中には
対馬の吐き出した物を見せて 終わった
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