この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
生贄の 人妻
第17章  集う 妻達
「 1度だけよ・・ 何かの集まりで 二人で並んだ事が
  有ったの 解散して 飲み足りないね紺野さんが言って 
  二人で近くの店に 寄って飲んで 何故かその日
  そんな雰囲気に成って ホテルに行ったの
  その晩だけっだったけど 最初紺野さんの見た時
  無理無理って 後ずさりしたは 小枝子は平気だぞ
  小枝子さん 私と同じぐらいの体形の奇麗な人よ 紺野さん
  大きいの握って迫って来て 優しくあそこを
  長い間クンニしてくれて 大きいのを当ててきたの
  最初 痛かった 口を大きく開けて 息を吸うのがやっと
  ゼイゼイ言ってたわ ゆっくり動かすんだけど
  あそこを指で 大きく広げるみたいに 
  大きいのが入って来て 入ったよって言われた時
  半分意識なかったわ 馴染むまで動かさなくって
  段々気持ち良くなって 動くよって言われて
  頷いた後 後悔したな・・・ 逝きっぱなし
  紺野さんの背中 傷だらけにして 彼のが膨らんだ時
  意識飛ばしていた・・・・  」

思い出すように久美子が話を終えた時 弥生の目に
隠微な光が浮かび 唇を舐めた

/570ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ