この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
生贄の 人妻
第17章  集う 妻達
天井の小さなオレンジの光の下で 白い肌が
オレンジ色に染まり 拓哉が体を被せ 
麻衣の小さな喘ぎと見悶える姿に
相馬の言葉が 頭をよぎっていた

「 麻衣さん 満足してると思うか? 」

森の部屋に有ったロムをコピーして 拓哉は
6枚有った麻衣の痴態を最初は 悔しさを
押し殺して見終わり その後時折ホルダーを
開いて 麻衣の犯される姿を被虐の目で
見るように成っていた

・・・白い裸に 森が覆いかぶさる姿を    ・・・
・・・自分の下で 出した事の無い声     ・・・
・・・見たことの無い あられもない姿    ・・・
・・・足を大きく開き 膣を指で開き     ・・・
・・・森に哀願して 歓喜の声を上げる姿   ・・・
・・・体を投げ出し 股間から白い物を流す姿に・・・ 

何時もの様に 麻衣の横に座り 黒い毛の間に
指を入れ二枚の肉の間に差し入れ 愛液が絡み始めると
二本の指に増やして 抽送を行い拓哉の肉棒に
指が絡んだ時 腰を押し付け 小さな口の中に
肉棒が飲まれ 膨らんだ亀頭に舌が絡んでくる
腰を動かして 麻衣の口腔内を蹂躙して パソコンの
画面の麻衣の姿が 頭の中に浮かんで来る
森の肉棒を亀頭を 舌を這わせ 対馬の肉棒を
喉深くへと咥え込み 森の体に跨り 樋口の
木下の肉棒を咥え込む姿が・・・・
/570ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ