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生贄の 人妻
第17章  集う 妻達
動きを止め 森の赤黑い物を体の中へ受け入れた
本当に 誠意の為だったのか? 
何処かで望んでいなかったのか?
快感を知っている体は 求めて無かったのか?
拓哉しか知らなかった体は 与えられた快感に嬌声を上げ
その夜 2度麻衣の中へ おぞましい物を注がれ意識を
無くしていた 翌週また 訪ねて来て 森の横に座ると
スカートの中へ 当たり前の様に武骨な手を差し入れ
下着を脱げと言うように 指で下着を引かれ
トイレで パンティーを脱いで 森の横に座ると
秘唇に太い指を押し込み 麻衣が反応したところを
執拗に指で攻められ 拓哉の前で逝っていた
拓哉の 麻衣が良いと言えばと言われた言葉に
奈落の底へ 落とされるような気持で聞いて
拓哉が浴室に行くと直ぐに ソファーに誘われ
フェラチオを強要され 拓哉が寝室に行ってからと
言うのを無視して 頭を押さえられ 咥える様にと
肉棒に顔を押しつけてくる 口を開け赤黒い物を
咥え 顏を上下させて 強く吸う様、頭の上から
言われて 強く吸い上げ顔を動かした 口腔内を
蹂躙するおぞましい物に 理性が麻痺し 先週の夜を
思い出して これが膣を押し広げ膣壁をかき回して来る
思い出した快感は 膨らんだ亀頭に舌を絡め 
口腔内の動きに 喘ぎが漏れていた 
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