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生贄の 人妻
第17章  集う 妻達
荒い息を上げている時 チャイムが鳴り ピザの宅配に
エプロンだけで 受け取って来いと 恨めしい目で森を見て
ピザを受けとり 昼食の後キッチンで カップを洗っていると
後ろから白いお尻に 分厚い舌を差し入れ秘唇を舐められて
快感に声を押さえ シンクを掴んで お尻を突き出していた
太い指が濡れた膣に差し込まれて前後の動きは 快感を体の
中へ送られて 増やされた二本の指は拓哉の肉棒より太く
激しい動きに喘ぎを上げ シンクを強く握り 耐えきれず
床に腰を落としてしまい ほら!! 目の前に臍に向かって
そそり立つ肉棒を見て 指を絡め口の中へと飲み込んで行った
深く咥える練習な 無慈悲に腰を使い喉深くに押し込まれ
息苦しさに メタボな腹を叩き 肉棒を外して 森を見上げると
嫌らしい目で ベッドへと誘われ 横になった森が
イライラした声で エプロンを外して来いと呼ばれ
全裸で森の横に入ると 嬉しそうに大柄な体が覆いかぶさって来た
森の醜悪な体が麻衣の体を這い 分厚い唇が乳房を脇の下を
脇腹を 内腿を這い 赤い花を幾つも付けていく
愛撫に体が反応して 吐息を喘ぎを上げ続け 股間に
顔を埋められて 二枚の肉を割って厚い舌を埋め込まれた時
目の前の肉棒を咥え込み顔を動かしていた 森の嵌められたいのか?
頷くと 膣を指で嬲り 此処を開いて御願いしろと言われ
膣を開いて オネガイシマスと小さく言うと 何処にだと
意地悪く言われ お〇〇こへ 御願いしますと 足を大きく開き
二本の手で膣を開いて 森を見上げ哀願して はっきり言えよと
言われ 腰を上げ開いた膣を見せつけ 麻衣のお〇〇こへ
御願いしますと 頼み込んだ 嫌らしい顔で 肉棒に手を添え
指で開いている 膣に膨らんだ亀頭を埋め込まれ
森の抽送に 我を忘れ 喘ぎを嬌声を上げ続け 白濁を受けた時
意識を手放していた
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