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生贄の 人妻
第17章  集う 妻達
その夜 ソファーでフェラチオをしている時 
森にテレビを見ろと言われ 肉棒を咥えたまま
画面を見ると 肉棒を咥えた 麻衣の顔が映し出され
下着の無いまま 買い物に出かけて 男達の視線に
顔を赤くしていた事を思い出して 羞恥の顔で
フェラチオを続け 森の背に体を預け 大きく開いた
足の間を出し入れされる肉棒に喘ぎを上げ
画面の中で淫らに悶える自分の姿に 与えられる
快楽に快感に溺れて行く麻衣が居た

翌日は 大人のおもちゃの店に連れていかれ
バイブを入れたまま 車で帰り 車中喘ぎを堪え
部屋に戻った時に 膣の中の溢れる愛液を
森の分厚い唇に啜られれて 淫らな声をリビングの中
響かせた

森の愛撫に 森の肉棒に 快感を快楽を教えられた
麻衣は 拓哉との夜に物足りなさを感じ始めて
3週目に 森が夕方膣の中に 何時も使うクリームを
塗り込み 効き始めた頃 対馬が部屋へ入って来て
麻衣の全身を嫌らしい目で見て 自己紹介をすると
川田君のと 納得した顔でグラスを傾けていた
食事が終わり 麻衣を前に寝せ 足を開かせて
膣を嬲り 森に塗られたクリームが 膣に疼きを
痒みを送って来る事に耐えていた麻衣は 喘ぎで
答え 対馬は早々にズボンを下げて 猛った物を
麻衣の中へと埋め込み 腰を振り白濁を流し込んで来た
体の中に対馬の物を受け止めた麻衣は 体を投げ出したまま
白い物を流して 涙を零し その後対馬に
浣腸を施され 浴室で剃毛され その夜無毛の膣に
森の物を咥え込み 対馬にあり得ない場所に
肉棒を埋められて 森の白濁を受け 対馬の肉棒が
膨らんだ時 気を失っていた

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