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生贄の 人妻
第17章 集う 妻達
下卑た顔で 嫌らしく麻衣を見て
ヤニ臭い息で話し掛けてきた男
男から距離を取ろうとすると
腕を掴みドアを顎で指して
「 そこの部屋へ行こうか 楽しませてあげるよ 」
「 これで!! 」
麻衣が買ったバイブを持ち上げて見せ
麻衣が俯いていると 強引に手を引き
店主が出て来ると 声を掛けた
「 奥、使いたいけど 空いてる? 」
麻衣の手を握ったっまま 店主に聞き 麻衣の姿を見た
店主が嫌らしい笑い顔で
「 1号室 使ってください 」
麻衣の腕を握った男がドアを開け 麻衣の腕を掴み
1号室のドアを開け 麻衣を押し込み 後ろ手で鍵を掛ける
・・・カチャっ・・・
鍵の掛かる音に体を強張らせ 男の掴む腕を振り解こうと
見悶える麻衣の体を抱きしめ ヤニ臭い息が顔に掛かり
顔を背けて
「 辞めて 下さい・・・ 」
体を震わせ 小さく言うと
「 何だよ・・・ 気持ち良くしてやるから・・・ 」
男は麻衣の体を抱きしめ 顔を重ね唇を押し当ててきた
男の体を押して 身悶え抱きしめて来る手を振り解こうと
藻掻き続け 男が
「 バイブ買いに来て 男が欲しいんだろ 」
麻衣の手を男の股間に誘い 猛った物に白い細い手を
押し付け 強張りを教える様に麻衣の手を上下させてきた
ヤニ臭い息で話し掛けてきた男
男から距離を取ろうとすると
腕を掴みドアを顎で指して
「 そこの部屋へ行こうか 楽しませてあげるよ 」
「 これで!! 」
麻衣が買ったバイブを持ち上げて見せ
麻衣が俯いていると 強引に手を引き
店主が出て来ると 声を掛けた
「 奥、使いたいけど 空いてる? 」
麻衣の手を握ったっまま 店主に聞き 麻衣の姿を見た
店主が嫌らしい笑い顔で
「 1号室 使ってください 」
麻衣の腕を握った男がドアを開け 麻衣の腕を掴み
1号室のドアを開け 麻衣を押し込み 後ろ手で鍵を掛ける
・・・カチャっ・・・
鍵の掛かる音に体を強張らせ 男の掴む腕を振り解こうと
見悶える麻衣の体を抱きしめ ヤニ臭い息が顔に掛かり
顔を背けて
「 辞めて 下さい・・・ 」
体を震わせ 小さく言うと
「 何だよ・・・ 気持ち良くしてやるから・・・ 」
男は麻衣の体を抱きしめ 顔を重ね唇を押し当ててきた
男の体を押して 身悶え抱きしめて来る手を振り解こうと
藻掻き続け 男が
「 バイブ買いに来て 男が欲しいんだろ 」
麻衣の手を男の股間に誘い 猛った物に白い細い手を
押し付け 強張りを教える様に麻衣の手を上下させてきた