この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
生贄の 人妻
第17章  集う 妻達

男の股間に触れた時 麻衣の動きが止まり 嫌らしい笑みを浮かべ
男が麻衣を抱き顔を重ねて来る 男の手が麻衣の手から離れ
麻衣は男の股間の猛った物をスラックスの上から撫で続け
吐息を漏らして ヤニ臭い男の舌を受け絡み返していた
乳房に手を当てられた時 慌てて手を押しのけて 
鍵に手を掛け 逃げようと身悶え 男がバイブを見せ

「 これが 欲しかったんだろ そこに
  横に成れよ ほら!! 」

麻衣の体をシートに 投げ出すように座らせ
上目で男を見て シートに腰かけた

「 ジーパン脱いで 足開けよ!! 」

森とこの部屋に入った時の事を思い出して
ノロノロと起き上がり ジーパンのフォックを外して
ファスナーを下げ 黒い下着を見せて シートに横に成った

「 足を開けよ 」

シートに寝たまま男の言葉が 催眠術の様に頭の中に木霊して
足を開いていく 下着をずらして男の指が膣壁をなぞり
閉じた目で吐息を漏らし 汚い指が膣の中に ズブリっ
音を立てるように押し込まれ 膣壁を動かして来た

・・・ああ・・・・・

顔を振り喘ぎを上げ 男の指は
執拗に膣の中を蠢き

・・・ ブィーーーン ・・・・

モーターの音の後 

・・・ グリ ・・・・ 

余り濡れてない秘唇に
当てがわれたバイブが押し込まれて 膣の中で煽動してくる
投げ出した手を握り 喘ぎの声が段々と大きく成り

男は握ったバイブを前後に動かして麻衣の反応を
嫌らしい目で見つめ バイブの動きを強くした
高い音を立て 膣の中で動くバイブの振動が強く成り


/570ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ