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生贄の 人妻
第17章 集う 妻達
麻衣の体を荒い息で抱いていた男が 麻衣から体を外し
服を整え ドアを出ていくのを 股間から白い物を流し
放心した体で麻衣は聞いていた
店に通じるドアの開く音が聞こえ
・・・カチャッ・・・
ドアが開き 麻衣が驚いて起き上がろうとすると
「 奥さん・・・ 今度は俺が 」
怯えた目で見上げ 顔を振る麻衣に
作業服を着た大柄な男が 目の前で作業ズボンを下げ
大きな肉棒を見せて
「 濡らしてくれよ 」
20センチは有りそうな太い赤黑い物を手で持ち
麻衣の口元へ押し込んで来る 潤んだ目で肉棒を見つめ
口を大きく開け 大きな亀頭を含み 舌先で亀頭を舐め
顔を前後させ 見下ろしていた男が
「 奥さん 上手いな 」
満足そうに言い 麻衣の白い胸を掴み
大きな手で乳房を覆い 揉まれた快感に
咥えたまま 喘ぎを漏らし 乳首を指先で摘ままれ
頭の中に 白い光が点滅する様に 光を届け
麻衣の腰を引き 足の間に体を入れ
白い物が流れ出ている場所へ 膨らんだ亀頭を押し当て
少しづつ 前後を繰り返し押し込んで来た