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生贄の 人妻
第17章  集う 妻達

・・・・ 駄目ーー!! ・・・

・・・・あっ・・あっ・・あっ・・

腰をうねらせ 高い声を上げ身悶え男はバイブの動きを強くしたまま
出し入れを繰り返し 

・・・いい・・いい・・いくーーー・・・・・

顔を仰け反らせ麻衣が逝くと 男はバイブの動きを弱め
膣深く押し込んで ズボンを脱ぎ そそり立つ物を麻衣に見せ
とろんとした目で肉棒を見た麻衣は 赤黑い物に唇を被せていった
亀頭をしゃぶり 肉棒を吸い上げ亀頭に舌を絡めていく

「 奥さん 尺八上手いな チンポ好きか? 」

小顔の中赤黑い物を出し入れしながら 麻衣は頷いていた

「 どれ、息子を 嵌めてやろうか 足開きな 」

男が麻衣の白い足を押し開き 濡れた膣に埋められたバイブを抜き
スイッチを切った モーターの音が消え静かに成った部屋の中
男が濡れた膣に膨らんだ亀頭を合わせ
麻衣は慌てて股間に手を当て 見開いた目で
男を見上げ

「 辞めて下さい 夫が居ます!! 」

腰を動かして 男が腰に当てて来た体から
必死に逃げ

「 欲しいんだろう 此れが じっとしてろよ 」
「 男が欲しくて バイブを買いに来たんだろ 」
「 本物の方が 良いだろう ほら!! 」


膨らんだ肉棒を 濡れた膣に押し当て 男は囁くように言い
濡れた膣の上に有る尖りを指で擦りあげて来て 麻衣の頭の中に
光りが広がり 足を開き 喘ぎを上げ

男が濡れた膣に膨らんだ亀頭を合わせ 麻衣の体を抱きしめ
腰を動かし始めて麻衣の悲鳴と喘ぎが狭い部屋の中に響く 

・・・嫌!!・・ダメ・・ヤメ!!・・ああーー・・・

濡れた膣の中膨らんだ亀頭が膣壁を押し広げ前後に動き 
足を大きく開いた麻衣は腰を上げ 赤黑い物を喰らい続け 
喘ぎを上げ続け 快感に顔を振り 膣の中を動く肉棒を締め付け 
男の腰が激しく動き 呻きを上げ
腰を押し付けて 膣深く熱い飛沫を浴びせられ 
麻衣は体を仰け反らせて 呻きを上げた 
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