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生贄の 人妻
第17章  集う 妻達
小枝子は黒を纏い 乳房の乳雲と濃い毛を見せ井上の傍へ
二人手を繋ぎ階段を上がって行く
 
弥生は緑の薄い生地で 回って見せ 股間の淡い毛を見せて
相馬の許へ 夫人達を喜ばせる為の時間が始まった

**

30分前 

夫人達がキッチンの 片づけを終わらせ
久美子が皆を 浴室へ誘い 麻衣の股間の毛を見て

「 伸ばしたの? 」

久美子に聞かれ 頷くと 伸ばす途中のチクチクしたの
嫌だから 私は2日置き位に 剃ってるは 無毛の股間を見せ
弥生さんも? 弥生の薄く生えた股間に視線を送り
麻衣さん ちょっとここへ 浴室の床に麻衣を座らせて
ほら 足を開いて 久美子はソープを手で泡立て
麻衣の膣を手の平で擦り 剃刀で膣の回りの毛を
剃り落としていった 金属の冷たい感触が肌を滑り
洗面器の中に 麻衣の陰毛が浮かび 膣を覆っていた
毛が無く成ると はい お風呂に浸かって 
4人の主婦は 浴槽で手足を伸ばして 弥生が呟いた

「 5か月ぶり・・・・ 」
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