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生贄の 人妻
第17章  集う 妻達
久美子が頷いて

「 月に1度か2度は 呼ばれたもんね 」
「 最初2人とか 3人相手する時嫌だったけど
  お座敷に行って 男達の嫌らしい 視線を
  感じると 濡れて来て この後・・・ 
  思ったわ 麻衣さんどうだった? 」

急に振られ 麻衣は下を向き 弥生が

「 3人相手したときに 帰りに 祝儀袋渡された事が有ったの
  初めてだったから戸惑ったは でもその時
  体を売ったんだと思って 落ち込んだな・・・ 
  その後渡されても 何にも感じなくなったけど
  それでも 帰りに渡されると 自分が嫌になってたな 」

思い出すように呟き 久美子が弥生を見て大きく頷いた
麻衣は 弥生の話を聞いて 久我の心使いを思い出していた

「 しんみりした話は 終わり 旦那たちが待ってるから
  出たら 麻衣さんが買ってきてくれたのを 皆に・・ 」

久美子が立ち上がり 豊満な胸が揺れ 4人は更衣室で
エム字に開いた足の間に 麻衣が買って来たクリームを
久美子が塗り込んでいく 久美子の番に成り 弥生が
隠微な目で お姉さん私が塗ってあげると 膣の中に
指を押し込み中を掻き回すように塗り ちょっとっ
乳房を揉みながら膣壁クリトリスと クリームを塗られ
久美子の口から喘ぎが出て 皆の笑い声が浴室に流れ
思い出すな これ 弥生が呟いた

久美子が深紅のベビードールを被り 裸よ! 皆に言った
下着を履こうとした麻衣も パンティーを籠に戻して
白いベビードールを 弥生は緑を手に取り 小枝子が黒い
ベビードールを被ったのを見て リビングへ向かい
入口に有る照明のスイッチを落とした

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