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生贄の 人妻
第17章 集う 妻達
呼ばれて 久美子は足を開いて 和田を跨ぎ
手を差し込んで 肉棒を膣に当て上下を繰り返し
喘ぎを上げ続け
・・・ いいーー!! ・・・
声を上げて 和田の体に倒れ込んだ
和田は腰を使い 赤黑い物が無毛の膣を前後するのを見て
拓哉は 肉棒にコンドームを被せ 久美子に覆いかぶさって行く
・・いや!・・ダメ・・そこ駄目!!・・・ああーー・・・
括約筋が絞めつける中 強引に押し込み 抽送を始め
和田は動きを止めて 久美子の白い大きな乳房を手で揉み
嬌声が部屋の中に流れ 久美子の頭が右左と狂った様に
振られて 和田が嬉しそうに 締め付けると呟き
腰が動き始めた
・・・・いやーーーー!!!・・・・・・
高い声を上げ 布団を叩き 身体が何度か硬直して
和田が腰を強く押し上げた時 久美子は悲鳴を上げ
拓哉の肉棒も膨らみ 3人は荒い息で 体を静止していた
そろそろ 下に行きましょうか
和田が起き上がり 部屋に有った
バスローブを羽織り 久美子は深紅の
ベビードールを素肌の上から羽織り
3人は階段を下りていった