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生贄の 人妻
第3章  森の部屋へ
森は袋を持ち ガラスケースの横に有る扉を開けて 麻衣を連れ
1と書かれた 2畳ほどの部屋へ入ると

「 麻衣 服を脱ぎな 」

分厚い唇が歪み 嫌らしい笑みを浮かべて麻衣を見た
麻衣が背中へ手を回すと 森がワンピースのフォックを外して
ファスナーを下げ 麻衣はパンストと下着を一緒に脱ぎ
全裸で 森の前に立つと 

「 そこに寝て 」
奥に有る 長椅子を指し 買い込んだ物を 広げ バイブを取り出し
サービスと言われた 袋を開け 取り出した時 
嫌らしい笑みを浮かべて 白い下着を 指で伸ばした 
股間の部分が 二重に重なり 男のパンツの様に
穴が開いている

「 麻衣 此れを履け 」

森が 手渡した時 ドアの向こうから

・・・ああ・・いい・・ああ・・あっ・・・

紛れもない声が聞こえ 麻衣の顔が赤く成った

「 盛んだな 」

呟くように言いながら バイブにクリームを塗り

「 足を開け 」

麻衣の白い太腿に手を掛け 麻衣は エム字の足を大きく開くと
下着の中心を森が指で空け 麻衣の秘唇にベージュの 
バイブを埋め込んだ
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