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生贄の 人妻
第3章  森の部屋へ
濡れていない膣に 強引に押し込まれてくる 
バイブに顔をしかめ耐えていると

「 此れは 便利だな 」 

パンティーの重なりを閉じて
押し込んだバイブに軽く触れ 携帯を取り出した
埋め込まれたバイブを 膣が包み 痒い様な痺れが沸き始め
腰を動かして居ると

「 10分位したら 効いて来るから 」
押し込んだバイブを軽く揺すり 嫌らしい顔で

「 服 着て良いぞ 」

麻衣がワンピースを羽織ると 背中のファスナーを上げ 
フォックを止めた時

・・・ブーーーーーン・・・・

股間のバイブが軽い振動を上げ始め 膣壁を刺激してきた

・・・あっ・・・・

小さな悲鳴を上げ 麻衣が股間に手を当てると

「 そのままな 」
嫌らしい目で 麻衣を見て

「 一番弱い奴 此れはどうだろう 」

携帯をタップした時 バイブが強烈な音を立てて 
膣の中を大きく動き始め
麻衣は狭い部屋の中で 声を上げ蹲ってしまう

「 最強は 凄いな 」
森が呟き バイブの動きが静まり 軽く膣の中で蠕動すると

「 帰るぞ 」

ぶっきら棒に 言い ドアを出て行った
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