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生贄の 人妻
第3章  森の部屋へ
「 ほら 服脱いで来い 」

森は冷蔵庫から ビールを取り出して
ソファーに座り 顎で寝室を指して プルトップを引き

・・・プシューー・・・

炭酸が抜ける音を聞き 缶を傾け 麻衣を見て来る
よろよろと 寝室へ入り ワンピースを脱ぎ エプロンを抱えて
リビングへ入ると 床にタオルが何枚か広げられ
麻衣を見た森は たらこの様な唇を歪めて

「 此処に 横になりな 」

いやらしい声音で 麻衣を見て言い 麻衣は 腰が砕けた様に
タオルの上に体を投げだし 荒い息を吐き続け 股間のバイブが
動きを止め リビングに 静寂が訪れた

森が嬉しそうに 麻衣のパンティーを引き下ろして
たらこの唇が 歪んだような笑いを上げ 

「 すげーーな 」

一言呟く 麻衣の股間は愛液で濡れ 太腿を広く濡らして
森が引き下ろした パンティーの股間も色が変わっていた

「 動くなよ 」

嫌らしい声で森は言うと 麻衣の白いお尻に手を当て
腰を高く上げて そっとバイブを抜いて 薄紅い色の開いた膣に
たらこの唇を押し当て 開いた膣を吸い始めた

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