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生贄の 人妻
第3章  森の部屋へ

小一時間 バイブが蹂躙した 膣の入口の肉ビラは 赤い色で膨らみ
厚い唇を当てられた麻衣は 腰をうねらせ 高い喘ぎを上げた

「 マン汁 すげーぞ 」
嫌らしい声で 言い 厚い唇は膣を覆って吸い続け


・・・ああーーー・・・・

顔を振り 投げ出した手を握り 腰をうねらせ痙攣させて 分厚い口は
麻衣の膣に押し当てられて 膣の中の愛液を 音を立てて吸い上げて行く
強く吸われる度 送られてくる強い刺激に 麻衣は腰をうねらせ

「・・・ おねがい ・・・ 」

「・・・ おねがい ・・・ 」

・・・お願いします ・・・

譫言の様に繰り返し 赤黒い亀頭を 膣が咥えた時 
麻衣の口からは 悲鳴の様な嬌声がリビングに響き
強い腰の動きは猛った物で 赤く開いた膣を蹂躙し 
麻衣は顔を何度も反らして 高い喘ぎを上げ続け 
激しい腰の動きに合わせ 固い肉で膣を叩かれた時
体を反らせて 声を失い 意識を手放していた

・・・ジュー ・・・

キッチンから聞こえる音と 肉を焼く香ばしい香りに
麻衣は目を開け リビングの床で 上掛けを掛けられて
目を覚ました事に気が付き 起き上がった時
キッチンから優しく見つめて来る 森の視線と合い
照れた 笑みを浮かべて 森の傍へと歩み寄って行く

「 何か 用意しますか 」
麻衣が聞くと

「 それを テーブルへ 」

ローストビーフを飾ったサラダと 
トーストしたフランスパンが 6枚 皿に乗り 
ガラスボールにトマトを細かく切り 
玉ねぎのみじん切りと
バジルの葉の 入った物が置かれていた

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