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生贄の 人妻
第3章  森の部屋へ
吐息を上げ 抱き着いた麻衣は 舌を絡め返して荒い息を吐き
顔を外した時 深い息を吐きだして 
テーブルに置いたグラスを持ち上げ 
残ったワインを一気に飲み干していた 
森の首筋がワインで赤く成り
汚い尻を見せ 浴室へと入って行く 麻衣も後を追い 
浴槽に浸かっている森の膝の間に体を入れると 
森の手が麻衣の乳房と 秘唇に当てがわれて 
優しい愛撫が始まった

乳房を撫でる様に彷徨い 優しく揉み上げ 乳首を摘まんでくる
大きな乳房を包まれた手から 疼く様な快感を送られて
静かな浴槽に 麻衣の荒い息が流れ始め
膣を這う指先は 優しく秘唇を彷徨い 
小さなお豆をバイブするように
動かされた時 太い腕を握り 喘ぎが出てしまう

・・・ああーー・・・・

少し高い声が浴室に響き 麻衣は顔を反らせて森の方に頭を乗せ

・・・うう・・うう・・うう・・うう・・・

閉ざした口から クリトリスを嬲られる度 声を漏らして 
麻衣の頭の中に 白い光が広がって来る

・・・ああっ・・あっ・・・あーーーー・・・・

体を硬直させ 高い声を上げた麻衣が 目を開けて
浴槽から出ると 体にソープを塗り付け

「 部長 」

潤んだ目で 森を見て呼んだ 
森が浴槽から出て バスマットに座り
麻衣は森の体に抱き着き 体を動かし始め 
乳房を擦り付けて 乳房の形が変わって行く 
森の手を伸ばして 足で挟み腰を動かし
膣に太い腕が擦られる時には 荒い息を上げ 
森を立たせ 背中に抱き着き 体を動かして
猛った物を優しく握り 動かして 
豊満な乳房は 形を変え森の背中を動いていた

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