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生贄の 人妻
第3章  森の部屋へ
薄暗くしたベッドに 白い肌が浮かび 淫靡な目で森を見る麻衣に
大きな体が覆いかぶさり 顔を重ね 厚い唇から伸びた舌が
麻衣の舌を追い 麻衣の舌も合わせ舌を絡め返して
小さな 吐息を麻衣は重ねた口の端から漏らして 
大きな手が 乳房を膣を彷徨い始め
たらこの様な唇が 白い肌を彷徨い始めた
白い首筋を 厚い唇が摘まみ 乳房へと動き 豊満な白い胸に残る
赤い花の上に唇を被せて 強く吸い上げ 赤い花がまた咲いて行く
唇が当てられ 吸い上げられた時 麻衣の足が跳ね 高い声を上げ
小顔がベッドの上で 振られていく 
麻衣は閉じた目で 森の愛撫からの快感を受け止め 
白い光が輝いて行くのを閉じた目で見つめていた
時折 厚い唇が 麻衣の白い肌を吸い上げ 
頭の中に輝く光が強く成る

投げ出した手を握り絞め 呻きを 喘ぎを 嬌声を上げ 
太腿を動かして 次を 次をと麻衣は求め 
足先まで這っていた唇が上がり 
大きな手が麻衣の足を押し開き 濡れた膣を厚い舌が 
大きく舐め上げた時
麻衣は手を握り絞め 高い声を上げ 
森の顔に 膣を押しつけ 腰を波打たせ
舌が秘唇を舐め上げる度に 快感に声を上げ 
目の前の臍を向く 猛った物に 貪りつくと 
高い水音を立て顔を動かして
肉棒への奉仕を始めていた 
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