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生贄の 人妻
第3章 森の部屋へ
麻衣は森のスーツをクローゼットに 仕舞い
シャツと下着を持って
浴室へ行き 下着を洗濯機に入れて 裸に成り浴室へ入って行く
何時持っていたのか 森は浴槽の中で ビールを傾け 入って来る
麻衣の裸を 浴槽の中から見上げ 目の中に淫靡な光りを浮かべ
たらこの様な唇が 軽く開き嫌らしく歪んだ
麻衣は 太い足を跨ぐように乗り
メタボな腹に白い背中を預け
太い手が 開いた太腿の中へ 優しく降り秘唇を指先が
撫で始めて来た 太い人差し指が 膣を割り入口を優しく撫でて
肉壁を割り 指先が愛液を溢す入口を 優しく動かされ
痺れるような快感が 麻衣の頭を白くさせ
森の肩に頭を預け 吐息を漏らしていた
白い乳房を 持ち上げる様に愛撫が続き
たわわな胸を大きな手が包んで優しく揉む
乳房から疼くような快感は 階段を上る様に高く上がり始め
麻衣の頭の中に 白い光が 輝き始めて来た
柔らかく乳房を愛撫され 強く弱く揉まれる度に
光りが 頭の中で輝き 太い指が陰裂を割り嬲られ
白い光が輝きを増し 森の肩に目を閉じ頭を付け
・・・うっ・・・・うう・・・・・うっ・・・・・
森の手を挟んで 降ろしている手を握り絞め
押さえようとする喘ぎは 閉じた口元から洩れ
腰が波打つように動き
太い指先を 膣に軽く押し込まれた時
・・・ああーーー・・・・・・
最初の高い快感の波が 麻衣の頭の中を白くさせ
体を硬直させていた 秘唇を彷徨う指は
時折膣の中へ入って 小さなお豆を何度も擦る指先が
麻衣の頭を白くさせ 喘ぎの声が断続的に
浴室の中を流れる
シャツと下着を持って
浴室へ行き 下着を洗濯機に入れて 裸に成り浴室へ入って行く
何時持っていたのか 森は浴槽の中で ビールを傾け 入って来る
麻衣の裸を 浴槽の中から見上げ 目の中に淫靡な光りを浮かべ
たらこの様な唇が 軽く開き嫌らしく歪んだ
麻衣は 太い足を跨ぐように乗り
メタボな腹に白い背中を預け
太い手が 開いた太腿の中へ 優しく降り秘唇を指先が
撫で始めて来た 太い人差し指が 膣を割り入口を優しく撫でて
肉壁を割り 指先が愛液を溢す入口を 優しく動かされ
痺れるような快感が 麻衣の頭を白くさせ
森の肩に頭を預け 吐息を漏らしていた
白い乳房を 持ち上げる様に愛撫が続き
たわわな胸を大きな手が包んで優しく揉む
乳房から疼くような快感は 階段を上る様に高く上がり始め
麻衣の頭の中に 白い光が 輝き始めて来た
柔らかく乳房を愛撫され 強く弱く揉まれる度に
光りが 頭の中で輝き 太い指が陰裂を割り嬲られ
白い光が輝きを増し 森の肩に目を閉じ頭を付け
・・・うっ・・・・うう・・・・・うっ・・・・・
森の手を挟んで 降ろしている手を握り絞め
押さえようとする喘ぎは 閉じた口元から洩れ
腰が波打つように動き
太い指先を 膣に軽く押し込まれた時
・・・ああーーー・・・・・・
最初の高い快感の波が 麻衣の頭の中を白くさせ
体を硬直させていた 秘唇を彷徨う指は
時折膣の中へ入って 小さなお豆を何度も擦る指先が
麻衣の頭を白くさせ 喘ぎの声が断続的に
浴室の中を流れる