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生贄の 人妻
第3章  森の部屋へ
麻衣が キッチンから戻ると 手招きして麻衣を膝に座らせ 
エプロンの裾を持ち上げ 秘唇に指を押し込み 
膣の中を回す様指が動き 抜かれた指がクリトリスを撫で
白い胸の下に手を当て 揉み上げるような愛撫を繰り返し 
膣が痺れるような痒みを 麻衣に届け始めて 
ジーーン ジーーン 音がするように
膣が痒みを痺れを 麻衣の頭の中へ送り込んでくる
膣から零れる様に愛液が太腿を濡らして 
股間に手を入れた森の口が嫌らしく歪み 
ベージュのバイブを膣に合わせ 押し込み

・・・ウィーーーーン・・・・

軽いモーターの音に合わせて 膣の中のバイブが膣壁を刺激を始め
むず痒い膣の壁を シリコンが擦り 麻衣の目から力が抜け 
トロンとした目で 喘ぎを上げ始め 森は先週貰った 
パンティーを麻衣の足に入れて 腰まで上げ
抱き寄せて たらこの様な唇で麻衣の小さな口を覆い 
厚い舌を口の中へと送り込み 麻衣の口の中を 
舌の蹂躙が長く続く 

ソファーに座った森は 麻衣を抱き 舌を繰り返し動かして
大きな手は執拗に乳房を揉み 麻衣の手を猛った物に誘い 
細い白い指が 赤黒い物に絡み 静かに上下に動かして 
麻衣の頭が軽く押され 猛った物に顔を寄せ 
唇が開き 膨らんだ亀頭に唇を被せ
舌先が亀頭を舐め回し 顔の中へ赤黒い物が 
飲み込まれて消えていく 麻衣の顔が動き始めて
小さな口の中を 猛った肉棒の出し入れが始まり 
昼の光の下 フェラチオの水音と
麻衣の股間で動くモーターの
音だけが流れていた
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