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生贄の 人妻
第3章 森の部屋へ
・・・ビィーーーーン・・・・
モーターの音が高くなり 膣の壁を強く回り
シリコンが激しく動き 振動が加わって来た
腰を痙攣させて 切ない目で森を見て
顔を強く落として 腰から来る刺激に 歯を食いしばり
押さえた口から 悲鳴に近い喘ぎを上げてしまう
・・・あっ・・・ああ・・・ああ・・・ああーーー・・・・
咥えた肉棒を外して 顔を反らした麻衣は
森の股間に顔を押し付け 腰をうねらせて
膣が与えてくる快感に 呻きを喘ぎを嬌声を上げ
森の手を強く握って 乱れた髪で目に涙を浮かべ
森の顔を見て首を振り
・・・ラメーーー・・・・
うねる腰が痙攣を繰り返して 体を硬直させ荒い息を吐き
また悶え始める 膣を蹂躙するバイブは 無慈悲に動き続け
モーターの高い音が流れ続き 大きな太腿に顔を付けている麻衣は
腰を痙攣させて 口の端から涎が零れ
何度も腰を痙攣させ 何度もの硬直を繰り返して
高い声を上げ続け 森の股間に顔を埋めた麻衣が
意識を手放すのを見た森は
バイブの動きを弱くさせ 麻衣を床にそっと横にした