この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
生贄の 人妻
第3章 森の部屋へ
白い大きな胸が森の胸の上で 形を変へ
麻衣は森に抱き着き目を閉じて 微かな森の体臭を嗅ぎ
目を閉じていた
森が体を動かして 麻衣を覗き込み 顎に手を当て
たらこの唇を押し当て 舌を押し込んでくる
膣から愛液が流れ始めて 小さく吐息を吐き答えて
森の舌を受け 手を下げて 猛った物を握り
優しく動かして 森が体を返して
麻衣の体を 唇が舌が手の平が 愛撫を始めてきた
体を投げ出し 薄暗い灯りの下に白い肌を晒し
森の大きな体が 麻衣の白い肌の上を彷徨い
顔が下がり 白い大きな胸を揉み 乳房に唇を被せ
白い豊満な胸を強く吸い上げ 赤い花を咲かせていく
強く吸われる度に 腰が微かに動き 呻きで答え
脇腹を舌が彷徨い 時折唇が強く吸い上げて来て
その度に 麻衣は小さく喘ぎ声を森の耳に届けていた
太腿の内側を彷徨う舌は 足先までたどり着き 反転して
黒い毛の場所まで舌が這いあがってくる
内腿を彷徨う唇は 思い出したように強く吸い 赤い花をつけ
舌先がクリトリスにたどり着いたとき 麻衣は足を大きく開いて
閉じた目で 喘ぎを上げ 次に送られる快感に
身を震わせて待ち続け 森の足が開いて麻衣の頭の上に有り
猛った肉棒を目の前で見て 手で持つと 森が腰を使い
赤黒い物を喉深くに押し込んで 腰を動かして 麻衣の口を犯してきた
麻衣は森に抱き着き目を閉じて 微かな森の体臭を嗅ぎ
目を閉じていた
森が体を動かして 麻衣を覗き込み 顎に手を当て
たらこの唇を押し当て 舌を押し込んでくる
膣から愛液が流れ始めて 小さく吐息を吐き答えて
森の舌を受け 手を下げて 猛った物を握り
優しく動かして 森が体を返して
麻衣の体を 唇が舌が手の平が 愛撫を始めてきた
体を投げ出し 薄暗い灯りの下に白い肌を晒し
森の大きな体が 麻衣の白い肌の上を彷徨い
顔が下がり 白い大きな胸を揉み 乳房に唇を被せ
白い豊満な胸を強く吸い上げ 赤い花を咲かせていく
強く吸われる度に 腰が微かに動き 呻きで答え
脇腹を舌が彷徨い 時折唇が強く吸い上げて来て
その度に 麻衣は小さく喘ぎ声を森の耳に届けていた
太腿の内側を彷徨う舌は 足先までたどり着き 反転して
黒い毛の場所まで舌が這いあがってくる
内腿を彷徨う唇は 思い出したように強く吸い 赤い花をつけ
舌先がクリトリスにたどり着いたとき 麻衣は足を大きく開いて
閉じた目で 喘ぎを上げ 次に送られる快感に
身を震わせて待ち続け 森の足が開いて麻衣の頭の上に有り
猛った肉棒を目の前で見て 手で持つと 森が腰を使い
赤黒い物を喉深くに押し込んで 腰を動かして 麻衣の口を犯してきた