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NoDistance
第1章 性玩具にされた純潔の被害者
「明日にしろっ」
意外な答えが男から返ってきた。
「今じゃないと…お母さんが心配しますっ」
女子生徒は譲れないとばかりに声を張る。
「俺は例外を作りたくない。明日、お前の処女膜をぶち破ってからなら電話を5秒だけ許可する」
「今日のフェラチオで30分の小休止を与えただけでもありがたいと思え」
どうやら電話5秒だけ可能だが処女膜との交換条件もしくはご褒美での許可のようだ。
「だって…けっ…け…おちんちん入りました…」
「あぁ?」
女子生徒は自分ではなく母親のためなら男と戦う覚悟があった。
意外な答えが男から返ってきた。
「今じゃないと…お母さんが心配しますっ」
女子生徒は譲れないとばかりに声を張る。
「俺は例外を作りたくない。明日、お前の処女膜をぶち破ってからなら電話を5秒だけ許可する」
「今日のフェラチオで30分の小休止を与えただけでもありがたいと思え」
どうやら電話5秒だけ可能だが処女膜との交換条件もしくはご褒美での許可のようだ。
「だって…けっ…け…おちんちん入りました…」
「あぁ?」
女子生徒は自分ではなく母親のためなら男と戦う覚悟があった。