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NoDistance
第2章 激しい打ち込みに最後まで耐えきれない性奴隷の処女
「あっ、熱い、熱いよっ…」
14歳の膣肉は痙攣を繰り返すも男根が萎むまで耐えた。
麻衣子は目を閉じて涙を流していた。
男は女の子をベッドへ降ろすと倒れ込んだ麻衣子は橘を睨み付けた。
「最低です……」
「はぁはぁ……泣いてんじゃねーよ」
橘はタオルで股間を拭うとそのタオルを腰に巻き何かゴソゴゾ探し始めた。
「コレ泣いた罰ね」
持っているのは注射器------
『!』
「何を打つべ……」
「淫乱にしちゃうのもあんだけど、麻衣子は生意気だからマリファナがいいか?」
麻衣子は顔面蒼白になり、シーツを握りしめた……
14歳の膣肉は痙攣を繰り返すも男根が萎むまで耐えた。
麻衣子は目を閉じて涙を流していた。
男は女の子をベッドへ降ろすと倒れ込んだ麻衣子は橘を睨み付けた。
「最低です……」
「はぁはぁ……泣いてんじゃねーよ」
橘はタオルで股間を拭うとそのタオルを腰に巻き何かゴソゴゾ探し始めた。
「コレ泣いた罰ね」
持っているのは注射器------
『!』
「何を打つべ……」
「淫乱にしちゃうのもあんだけど、麻衣子は生意気だからマリファナがいいか?」
麻衣子は顔面蒼白になり、シーツを握りしめた……