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NoDistance
第2章 激しい打ち込みに最後まで耐えきれない性奴隷の処女
性奴隷としての初日の朝である。
目覚まし時計は6時30分に鳴り始めた。
珍しいラッパ風の音色で。
「6時半になったらキスで俺を朝は起こすんだ」
「やれッ」
「はい…」
ちゅっ-----
麻衣子は橘にキスをした。
「ダメだなーっ。俺の口の中をお前の舌で磨くようにキスをしろっ」
性奴隷の奉仕は目覚めから濃厚だ。
「はい…」
んちゅっ----
橘の口の中を麻衣子の舌が縦横無尽に動き回る。そして橘の舌と絡み合った。
目覚まし時計は6時30分に鳴り始めた。
珍しいラッパ風の音色で。
「6時半になったらキスで俺を朝は起こすんだ」
「やれッ」
「はい…」
ちゅっ-----
麻衣子は橘にキスをした。
「ダメだなーっ。俺の口の中をお前の舌で磨くようにキスをしろっ」
性奴隷の奉仕は目覚めから濃厚だ。
「はい…」
んちゅっ----
橘の口の中を麻衣子の舌が縦横無尽に動き回る。そして橘の舌と絡み合った。