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NoDistance
第1章 性玩具にされた純潔の被害者
ジュポジュポ…
「チンチンおいしい?」
男は女子生徒に問いかけた。二人の初めての会話となる瞬間…
女子生徒はいったんフェラを止め--
「……チンチン…おいしいです…」
女子生徒は気持ち悪く苦いと感じたチ×ポを美味しいと答え、そしてまたパクついた。
「もっと舌を使え…先っぽをべろべろ舐めるんだっ」
男も女子生徒が舌を使わずにホぐついていただけに気づいていた。
女子生徒は諦めて舌をぺろぺろと動かした。
亀頭部分と尿道の入り口付近に舌が這う。
ぴくぴくと男の性器が脈打つ…それがいっそう彼女を恐怖させる。
「今のうち言っておくが一滴も精子を零すことは許さん。全部飲むんだ。ムせてもだ!」
男は女子生徒の頭を両手でガシッと掴み射精体制に入った。
口の中で直にチ×ポの鼓動を感じていた女子生徒は男がイきそうなことに薄々気づいていた。
あきらかに口内でガマン汁の熱が高まるのがわかる。
「チンチンおいしい?」
男は女子生徒に問いかけた。二人の初めての会話となる瞬間…
女子生徒はいったんフェラを止め--
「……チンチン…おいしいです…」
女子生徒は気持ち悪く苦いと感じたチ×ポを美味しいと答え、そしてまたパクついた。
「もっと舌を使え…先っぽをべろべろ舐めるんだっ」
男も女子生徒が舌を使わずにホぐついていただけに気づいていた。
女子生徒は諦めて舌をぺろぺろと動かした。
亀頭部分と尿道の入り口付近に舌が這う。
ぴくぴくと男の性器が脈打つ…それがいっそう彼女を恐怖させる。
「今のうち言っておくが一滴も精子を零すことは許さん。全部飲むんだ。ムせてもだ!」
男は女子生徒の頭を両手でガシッと掴み射精体制に入った。
口の中で直にチ×ポの鼓動を感じていた女子生徒は男がイきそうなことに薄々気づいていた。
あきらかに口内でガマン汁の熱が高まるのがわかる。