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The Bitch (ザ、ビッチ)
第8章 エピローグ 『わたしの好きに...』
40
ビリビリ―――
わたしは、爪を立て…
自ら、ストッキングの股間を、破いていく…
「…………っ……」
股間に穴が開いていく感触…
その裂け部から、八方に、伝線が走っていく感覚…
それは、わたし自身を壊す…
という事に等しい、衝撃があった。
でも、それは、昨日までのわたし……
今、自ら、爪を立てて破いた。
それは…
「ほら…いいのよ…さあ………」
「えっ」
「さあ……舐めてよ………」
「あ………」
「ほら…食べなさいっ…………」
食べなさい…
それは、斑鳩くんの衝動を許す囁き…
カラダを預け…
好きにしていいという……赦し。
そして………それは、開放―――
「あ、ゆ、ゆ…り……さ…ん………」
斑鳩くんは、股間から顔を上げ、呆然とした目で、見てくる。
「ほら……いいのよ、食べなさい……」
そしてわたしは、股間を更に広げ…
濡れそぼる自身に、自ら指先を運び…
見つめ返しながら…
「ほらぁ、どうぞ、美味しそうでしょう……」
甘く、淫らに、囁いていく。
「あっ…うっ………」
斑鳩くんは、その視線を、破き、開いた、股間に向けて…
「う、わ、パイ、あ、き、キレイ……す……」
そう、わたしは、ありのまま……
「さあ……食べて……いいのよ…………」
更に、ストッキングの破けた穴を広げていく…
そして、それは…
わたしの…
ささやかなる、心の、解放―――
「あ……うぅ……は、はい………」
斑鳩くんは、そう小さく呻き…
顔を、唇を、寄せてくる。
「あっ、んんっ、あぁ…」
舌先が、触れた瞬間…
わたしは、ビクンと、震え…
心が少しだけ、軽くなった気がした。
ピチャ、ピチャ―――
その、淫らな音の奏でと共に……
心のシコリと、モヤモヤとした霧が…
スーと流れ…
和哉………
ゆっくりと、薄くなっていく気がした―――
「あっ、んっ……」
だが、この舌先の快感が、そんな緩やかな心の流れを…
激流に変えてきたのだ。
彼、斑鳩くんは…
さっきまでのぎこちなさが、嘘みたい……
堪らない快感が、一気に、心いっぱいに広がってきたのだ………
ビリビリ―――
わたしは、爪を立て…
自ら、ストッキングの股間を、破いていく…
「…………っ……」
股間に穴が開いていく感触…
その裂け部から、八方に、伝線が走っていく感覚…
それは、わたし自身を壊す…
という事に等しい、衝撃があった。
でも、それは、昨日までのわたし……
今、自ら、爪を立てて破いた。
それは…
「ほら…いいのよ…さあ………」
「えっ」
「さあ……舐めてよ………」
「あ………」
「ほら…食べなさいっ…………」
食べなさい…
それは、斑鳩くんの衝動を許す囁き…
カラダを預け…
好きにしていいという……赦し。
そして………それは、開放―――
「あ、ゆ、ゆ…り……さ…ん………」
斑鳩くんは、股間から顔を上げ、呆然とした目で、見てくる。
「ほら……いいのよ、食べなさい……」
そしてわたしは、股間を更に広げ…
濡れそぼる自身に、自ら指先を運び…
見つめ返しながら…
「ほらぁ、どうぞ、美味しそうでしょう……」
甘く、淫らに、囁いていく。
「あっ…うっ………」
斑鳩くんは、その視線を、破き、開いた、股間に向けて…
「う、わ、パイ、あ、き、キレイ……す……」
そう、わたしは、ありのまま……
「さあ……食べて……いいのよ…………」
更に、ストッキングの破けた穴を広げていく…
そして、それは…
わたしの…
ささやかなる、心の、解放―――
「あ……うぅ……は、はい………」
斑鳩くんは、そう小さく呻き…
顔を、唇を、寄せてくる。
「あっ、んんっ、あぁ…」
舌先が、触れた瞬間…
わたしは、ビクンと、震え…
心が少しだけ、軽くなった気がした。
ピチャ、ピチャ―――
その、淫らな音の奏でと共に……
心のシコリと、モヤモヤとした霧が…
スーと流れ…
和哉………
ゆっくりと、薄くなっていく気がした―――
「あっ、んっ……」
だが、この舌先の快感が、そんな緩やかな心の流れを…
激流に変えてきたのだ。
彼、斑鳩くんは…
さっきまでのぎこちなさが、嘘みたい……
堪らない快感が、一気に、心いっぱいに広がってきたのだ………

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