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淫獄地域枠 リコ先生は村のみんなのお嫁さん
第10章 第9話 厚生労働省元高級官僚のサトシさん(58歳)
「ママァ、ぼく喉がかわいちゃったぁ……ママのよだれ飲ませてほしいなぁ……」
「ええっ!? あの、OKだよサトシくん……れろれろ……」
「んふふふ、ママのよだれ美味しいよぉ……おっぱいのさきっちょがかたくなってる……」
「ひゃうっ! もう、サトシくんはエッチなんだから……」
私とディープキスしてよだれを舐め取ったかと思うと硬くなった私の乳首を舌の先でつつくサトシさんですが、私はあまりの気持ち悪さにこの場から逃げ出したい思いに駆られていました。
それでも射精はさせてあげないとと考えて右手を必死に動かしていると、サトシさんはついに勢いよく射精しました。
放出された大量の精液がサトシさんの下半身と布団をベタベタと汚し、私はこれでようやく気持ち悪すぎる状況から解放されると思いほっと胸を撫で下ろしました。
その時……
「ええっ!? あの、OKだよサトシくん……れろれろ……」
「んふふふ、ママのよだれ美味しいよぉ……おっぱいのさきっちょがかたくなってる……」
「ひゃうっ! もう、サトシくんはエッチなんだから……」
私とディープキスしてよだれを舐め取ったかと思うと硬くなった私の乳首を舌の先でつつくサトシさんですが、私はあまりの気持ち悪さにこの場から逃げ出したい思いに駆られていました。
それでも射精はさせてあげないとと考えて右手を必死に動かしていると、サトシさんはついに勢いよく射精しました。
放出された大量の精液がサトシさんの下半身と布団をベタベタと汚し、私はこれでようやく気持ち悪すぎる状況から解放されると思いほっと胸を撫で下ろしました。
その時……