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淫獄地域枠 リコ先生は村のみんなのお嫁さん
第10章 第9話 厚生労働省元高級官僚のサトシさん(58歳)
「ママァ、ぼく白いおしっこをだしちゃったよぉ……ママになめてきれいにしてほしいなぁ……」
「ええ……うん、いいよサトシくん。おちんちん綺麗にしてあげるからね……」
「おほおっ! ママがぼくのおちんちんをなめなめしてるよぉ……あはぁ……」
おちんちんに付着した精液を舐め取るように命令してきたサトシさんに私はそれぐらいならとサトシさんのおちんちんを咥えて舐め回してあげましたが、普通ならフェラチオをされて再び怒張してくるはずのサトシさんのおちんちんはなぜか柔らかいままでした。
そして私がおちんちんから顔を離した瞬間……
「嫌あああああ何してるんですかああああああ、ここ寝室ですよおおおおおおおおおお!?」
「ママァ、ぼくおもらししちゃったよぉ……ママにおむつ替えてほしいなぁ……」
サトシさんはリラックスした状態のおちんちんから尿を垂れ流し始め、私は58歳のおじさんが目の前で放尿する姿を見て絶叫してしまいました。
「ええ……うん、いいよサトシくん。おちんちん綺麗にしてあげるからね……」
「おほおっ! ママがぼくのおちんちんをなめなめしてるよぉ……あはぁ……」
おちんちんに付着した精液を舐め取るように命令してきたサトシさんに私はそれぐらいならとサトシさんのおちんちんを咥えて舐め回してあげましたが、普通ならフェラチオをされて再び怒張してくるはずのサトシさんのおちんちんはなぜか柔らかいままでした。
そして私がおちんちんから顔を離した瞬間……
「嫌あああああ何してるんですかああああああ、ここ寝室ですよおおおおおおおおおお!?」
「ママァ、ぼくおもらししちゃったよぉ……ママにおむつ替えてほしいなぁ……」
サトシさんはリラックスした状態のおちんちんから尿を垂れ流し始め、私は58歳のおじさんが目の前で放尿する姿を見て絶叫してしまいました。