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淫獄地域枠 リコ先生は村のみんなのお嫁さん
第12章 第11話 鳥取県立片稲花高校野球部と学校医のリコ先生(後編)
私が再び意識鮮明になった時には3年生でサードの半藤くんが私に中出しをしていて、次はいよいよ3年生のキャプテンが私に中出しをする番でした。
「4番キャッチャー、石原です。リコ先生、今日は部員みんなの童貞を貰ってくださって本当にありがとうございます。最後に俺のもよろしくお願いします……」
「石原くんのでっかいおちんちん、もう我慢汁でとろとろだよ……早く挿れてぇ……」
でっかいおちんちんが大好きな私はカウパー液を溢れさせた石原くんの巨根を見て舌なめずりをし、彼自身も我慢の限界だったのか前戯もそこそこに既に9人分の射精でぬるぬるになった私の秘所におちんちんをゆっくりと挿入してきました。
「にゃあっ、キャプテンのおちんちんでっかくて最高だよぉ……一番気持ちいいかも……」
「リコ先生が喜んでくださって嬉しいです。俺ももう我慢の限界ですけど……ああっ……」
これまでずっと射精に耐えていた石原くんは巨大なおちんちんを私の秘所にぱんぱんと打ち付けるとあっという間に射精してしまい、これで私はここにいる10人の部員全員の童貞を貰ってあげることができました。
しかし、元気と性欲に溢れた野球部員たちが1回の射精で満足するはずもなく。
「4番キャッチャー、石原です。リコ先生、今日は部員みんなの童貞を貰ってくださって本当にありがとうございます。最後に俺のもよろしくお願いします……」
「石原くんのでっかいおちんちん、もう我慢汁でとろとろだよ……早く挿れてぇ……」
でっかいおちんちんが大好きな私はカウパー液を溢れさせた石原くんの巨根を見て舌なめずりをし、彼自身も我慢の限界だったのか前戯もそこそこに既に9人分の射精でぬるぬるになった私の秘所におちんちんをゆっくりと挿入してきました。
「にゃあっ、キャプテンのおちんちんでっかくて最高だよぉ……一番気持ちいいかも……」
「リコ先生が喜んでくださって嬉しいです。俺ももう我慢の限界ですけど……ああっ……」
これまでずっと射精に耐えていた石原くんは巨大なおちんちんを私の秘所にぱんぱんと打ち付けるとあっという間に射精してしまい、これで私はここにいる10人の部員全員の童貞を貰ってあげることができました。
しかし、元気と性欲に溢れた野球部員たちが1回の射精で満足するはずもなく。