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淫獄地域枠 リコ先生は村のみんなのお嫁さん
第12章 第11話 鳥取県立片稲花高校野球部と学校医のリコ先生(後編)
「リコ先生、ここからはフリースタイルでいいですよねっ!? 俺たちのペニスもう1回手でしこしこしてくださいっ!!」
「もちろんいいよ。にゃあんっ……」
「一回でいいからリコ先生のおっぱいを背中から揉みしだきたかったんだ……あぁ柔らかい……」
「リコ先生、空いてますから騎乗位で挿入させてくれませんか? ほら、俺の上にまたがってください」
「そんなぁ、エッチすぎて頭がどうかなっちゃいそう……にゃあぁ……」
「はぁはぁ、リコ先生の綺麗なおみ足が……これだけでいくらでも抜けるよ……」
私の身体に群がってきた部員たちは野球と同様にそれぞれ自分のポジションを見つけました。
2人は私の両手に一本ずつおちんちんを握らせ、1人は背後から私のおっぱいを両手で揉みしだきながら勃起したおちんちんを私のお尻に押し付け、1人は私を自分の腰の上にまたがらせると騎乗位の体勢でおちんちんを私の秘所に挿入し、2人は私の左右の脚に勃起したおちんちんをこすりつけ始めました。
誰かが射精したら自分が取って代わろうとキャプテンも含めた残る4人はおちんちんを勃起させたまま近くで待機しており、私は今日は全員が満足するまで精液を身体に浴び続けるのだろうと思いました。
「もちろんいいよ。にゃあんっ……」
「一回でいいからリコ先生のおっぱいを背中から揉みしだきたかったんだ……あぁ柔らかい……」
「リコ先生、空いてますから騎乗位で挿入させてくれませんか? ほら、俺の上にまたがってください」
「そんなぁ、エッチすぎて頭がどうかなっちゃいそう……にゃあぁ……」
「はぁはぁ、リコ先生の綺麗なおみ足が……これだけでいくらでも抜けるよ……」
私の身体に群がってきた部員たちは野球と同様にそれぞれ自分のポジションを見つけました。
2人は私の両手に一本ずつおちんちんを握らせ、1人は背後から私のおっぱいを両手で揉みしだきながら勃起したおちんちんを私のお尻に押し付け、1人は私を自分の腰の上にまたがらせると騎乗位の体勢でおちんちんを私の秘所に挿入し、2人は私の左右の脚に勃起したおちんちんをこすりつけ始めました。
誰かが射精したら自分が取って代わろうとキャプテンも含めた残る4人はおちんちんを勃起させたまま近くで待機しており、私は今日は全員が満足するまで精液を身体に浴び続けるのだろうと思いました。