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淫獄地域枠 リコ先生は村のみんなのお嫁さん
第3章 第2話 寡黙な漁師のマサツグさん(44歳)
私は一旦漁船から出ると船長さんに今からマサツグさんのカウンセリングをしたい旨を伝え、船長さんは漁船の操舵室なら音が漏れないのでどうぞ使ってくださいと言ってくれました。
漁船に戻ってマサツグさんに操舵室でお話したいと伝え、先に入っていてくださいと伝えると私は漁船の物陰でこっそり持ってきていたビキニの水着に着替えました。
「まっさつっぐさーん! お待たせしました、今から診察させて頂きますね」
「どうも……ってええ!? 敷島先生、その格好は一体……」
黄色いビキニの水着姿で現れた私にマサツグさんは驚きを隠せない様子で、私はそんなマサツグさんに微笑みつつ後ろ手で操舵室の入り口に鍵をかけました。
「マサツグさん、落ち着いて聞いて欲しいんですけどマサツグさんは心の病気を抱えています。私が水着を着ているのはあくまでカウンセリングのためなので落ち着いてください」
「わ、分かりました。ではお願いします……」
「まず、マサツグさんの心の状態を正確に把握するために行動療法を兼ねた作業を行って頂きます。これを渡しますので蓋を開けてみてください」
「ええと、これはサンオイルというやつでしょうか? これで一体何を……」
うろたえるマサツグさんに、私は腰をセクシーに見せながら水着姿のまま操舵室の床にうつ伏せで寝転びました。
漁船に戻ってマサツグさんに操舵室でお話したいと伝え、先に入っていてくださいと伝えると私は漁船の物陰でこっそり持ってきていたビキニの水着に着替えました。
「まっさつっぐさーん! お待たせしました、今から診察させて頂きますね」
「どうも……ってええ!? 敷島先生、その格好は一体……」
黄色いビキニの水着姿で現れた私にマサツグさんは驚きを隠せない様子で、私はそんなマサツグさんに微笑みつつ後ろ手で操舵室の入り口に鍵をかけました。
「マサツグさん、落ち着いて聞いて欲しいんですけどマサツグさんは心の病気を抱えています。私が水着を着ているのはあくまでカウンセリングのためなので落ち着いてください」
「わ、分かりました。ではお願いします……」
「まず、マサツグさんの心の状態を正確に把握するために行動療法を兼ねた作業を行って頂きます。これを渡しますので蓋を開けてみてください」
「ええと、これはサンオイルというやつでしょうか? これで一体何を……」
うろたえるマサツグさんに、私は腰をセクシーに見せながら水着姿のまま操舵室の床にうつ伏せで寝転びました。