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淫獄地域枠 リコ先生は村のみんなのお嫁さん
第15章 第14話 山陰大学特撮研究会とリコ先生のヒーローショー(後編
「敷島先生、今日は本当にありがとうございました! 俺たち今日敷島先生に撮らせて貰った写真を一生宝物にします。新歓イベントとかで下級生に見せてもいいですか!?」
「いや全然いいけど違うから!! 私がお礼するって言ったのはこんな健全な内容じゃないからっ!!」
「えっ、俺たちはコスプレ撮影会させて貰えただけで大満足なんですけど……」
「せっかく来てくれたのにこんなことだけで帰せないよ。ねね、ちゃんとお礼したいから今からコスプレエッチしよ? 童貞くんがいたら筆下ろしさせてあげるから」
「はいっ!? あの、敷島先生。そんなこと言って後輩をからかうのはちょっと……」
「冗談じゃないって! ほらほら、君たちも一回ぐらいコスプレエッチしてみたいって思ったことないの? 私なら本当に大丈夫だから」
「は、はあ……どうする……?」
エクスキュートの衣装の胸元を両手で寄せてせがんだ私に3人は顔を見合わせて少し相談し、やがて覚悟を決めたのか3人で並んで私に向き合いました。
「いや全然いいけど違うから!! 私がお礼するって言ったのはこんな健全な内容じゃないからっ!!」
「えっ、俺たちはコスプレ撮影会させて貰えただけで大満足なんですけど……」
「せっかく来てくれたのにこんなことだけで帰せないよ。ねね、ちゃんとお礼したいから今からコスプレエッチしよ? 童貞くんがいたら筆下ろしさせてあげるから」
「はいっ!? あの、敷島先生。そんなこと言って後輩をからかうのはちょっと……」
「冗談じゃないって! ほらほら、君たちも一回ぐらいコスプレエッチしてみたいって思ったことないの? 私なら本当に大丈夫だから」
「は、はあ……どうする……?」
エクスキュートの衣装の胸元を両手で寄せてせがんだ私に3人は顔を見合わせて少し相談し、やがて覚悟を決めたのか3人で並んで私に向き合いました。