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淫獄地域枠 リコ先生は村のみんなのお嫁さん
第15章 第14話 山陰大学特撮研究会とリコ先生のヒーローショー(後編
「分かりました敷島先生。俺たちは全員童貞ですし敷島先生にお相手して頂けるならこれ以上ない喜びですが、やはり特撮研究会のメンバーとしてその意思を貫きたいと思います。つまるところ、敷島先生には戦隊ヒーローに捕まってお仕置きされてしまう悪の女性幹部を演じて頂きたいのです。俺たちは今から先生をエクスキュートとしか呼びませんから、先生も俺たちをレッドガンバー、ブルーガンバー、イエローガンバーと呼んでください。それではよろしくお願いします」
「OKOK、私ピル飲んでるから挿れる時は生でいいからね。それじゃっ!?」
「よーし捕まえたぞエクスキュート、今日は俺たちが正義の魂を叩き込んでやるからな」
「うひひひ、戦闘中から思っていたが本当にすごい乳だ……いくらでも揉んでいられる……」
「はあんっ、坂本くんいやレッドガンバー、手つきがすっごくエッチだよぉ……」

 ムードを崩さないようにか3人は会話の流れのまま私とコスプレエッチを始め、伊集院くんと宮元くんは私の両腕を左右から掴むと地面に引き倒し、坂本くんは私に馬乗りになると衣装の上から私のFカップのおっぱいを揉みしだきます。

「どれ、少し味わってやるとするか。おほっ、心が真っ黒な悪人でも乳首はピンク色なのか。これは楽しめそうだ」
「両手が空いてるぞエクスキュート、ほら俺たちのペニスをしごくんだ」
「全然いいよ……じゃなくて仕方ないな、そんなことでこのエクスキュートが……はあぁ……」

 坂本くんはエクスキュートの衣装の胸元をはだけさせると現れた乳首を指で弄び始め、その間に私の左右に立っている伊集院くんと宮元くんはヒーロースーツの隙間から勃起したおちんちんを露出させました。

 私はおちんちんには屈しないという表情で身を起こすと両手で2人のおちんちんを握って上下させましたが、私の乳首を吸ってはぺろぺろと舐めてくる坂本くんの舌つきに感じさせられてしまいます。

 坂本くんはあえぎ声を上げる私に興奮すると正面から私に抱きつき、はぁはぁと息を漏らしながら私にキスしてきました。

 ヒーロースーツを着た坂本くんの口内に私は舌を入れてあげて、ヒーローと女幹部のディープキスを見て興奮した伊集院くんと宮元くんはおちんちんをさらに大きくさせていました。
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