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淫獄地域枠 リコ先生は村のみんなのお嫁さん
第15章 第14話 山陰大学特撮研究会とリコ先生のヒーローショー(後編
「本当にいやらしい女幹部だな。それでは膣内に正義の魂を注入して分からせてやるとするか。……あの、本当に生でいいんですか?」
「全然大丈夫。くっ、私はヒーローのペニスになど屈しないぞ! 挿入するなら好きにするがいい!! あんっ……」
小声でコンドームを着けなくていいのかと確認してきた坂本くんに私は小声で返答してから捕まった女幹部っぽい台詞を口にし、坂本くんは安心した表情で私のハイレグ型の衣装をずらすと勃起したおちんちんを膣内に挿入してきました。いわゆるずらし挿入です。
「おほおっ、悪の女幹部の膣内がこんなに気持ちいいとは……ああ、出るっ……」
「何だ、ずいぶん早漏だな。お前たちは私を満足させられるか?」
「ブルーガンバーのペニスはそう早くないぞ。次は俺の番だっ!!」
勇ましい言葉を連発していた坂本くんですが童貞くんだけあってか私の膣内におちんちんを挿入するとあっという間に射精してしまい、順番を待っていた伊集院くんは坂本くんを押しのけるようにして私に挿入してきました。
「こっ、これは名器というやつかっ!? ピストンを繰り返す間もなく搾り取られてしまうううううぅぅ!!」
「ええっ、別に名器じゃないと思うけど……おっと、ブルーガンバーも大したことはないな。そこの黄色い豚はどうだ!?」
「あんまり自信ないんだよなぁ……ではごめんなさい」
「きゃあっ、でっかいっ!! す、好きにしろ……」
地味で目立たないイエローガンバー役の宮元くんですがよく見るとおちんちんは非常に大きく、私はどきどきしながら宮元くんのおちんちんを膣内に受け入れました。
「全然大丈夫。くっ、私はヒーローのペニスになど屈しないぞ! 挿入するなら好きにするがいい!! あんっ……」
小声でコンドームを着けなくていいのかと確認してきた坂本くんに私は小声で返答してから捕まった女幹部っぽい台詞を口にし、坂本くんは安心した表情で私のハイレグ型の衣装をずらすと勃起したおちんちんを膣内に挿入してきました。いわゆるずらし挿入です。
「おほおっ、悪の女幹部の膣内がこんなに気持ちいいとは……ああ、出るっ……」
「何だ、ずいぶん早漏だな。お前たちは私を満足させられるか?」
「ブルーガンバーのペニスはそう早くないぞ。次は俺の番だっ!!」
勇ましい言葉を連発していた坂本くんですが童貞くんだけあってか私の膣内におちんちんを挿入するとあっという間に射精してしまい、順番を待っていた伊集院くんは坂本くんを押しのけるようにして私に挿入してきました。
「こっ、これは名器というやつかっ!? ピストンを繰り返す間もなく搾り取られてしまうううううぅぅ!!」
「ええっ、別に名器じゃないと思うけど……おっと、ブルーガンバーも大したことはないな。そこの黄色い豚はどうだ!?」
「あんまり自信ないんだよなぁ……ではごめんなさい」
「きゃあっ、でっかいっ!! す、好きにしろ……」
地味で目立たないイエローガンバー役の宮元くんですがよく見るとおちんちんは非常に大きく、私はどきどきしながら宮元くんのおちんちんを膣内に受け入れました。