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淫獄地域枠 リコ先生は村のみんなのお嫁さん
第16章 第15話 中井戸村のふるさと納税とリコ先生の女体盛り
 夕食を食べ終えた私は持参していた歯ブラシセットで歯を磨き、いつものようにいちゃいちゃしながらマサツグさんと一緒にお風呂に入りました。

 マサツグさんに背後からFカップのおっぱいを揉みしだかれながらバスタオルで身体を拭くと私は寝室に直行し、裸でベッドに寝転んでマサツグさんを待っていましたが今日のマサツグさんはなぜか服を着て寝室に入ってきました。

「マサツグさん、今日はもしかして着衣エッチですか? 私あんまり慣れてないですけど」
「いえ、実は今日はリコ先生に特別なお願いがあるんです。……さっき僕は先に夕食を食べたと言いましたけど、あれ実は嘘なんです。僕は昼過ぎに漁を終えてから何も食べてなくて、今もお腹がぺこぺこです。僕の分のバターやイクラは冷蔵庫にまだ残っています」
「そ、そうなんですか。それで、特別なお願いって……?」

 私がベッドから身を起こして尋ねるとマサツグさんはフローリングの床の上でいきなり土下座をしてきて、私にあるお願いを始めました。

「リコ先生、気持ち悪いって思われるかも知れませんけど僕はリコ先生の女体盛りを食べたいんです! 今から食材を持ってきてリコ先生の身体で女体盛りを作らせて貰いますから、どうかそれを食べさせてくださいっ!!」
「にょ、女体盛りですか!? びっくりしちゃいましたけどそれぐらい全然いいですよ。さっきお風呂入ったばっかりですし、どうぞ好きに作ってください。こうやって寝てればいいですか?」

 驚きながらも依頼を受け入れた私にマサツグさんはありがとうございます! と言うと冷蔵庫から先ほどのイクラやバターを持ってきて、それに加えて見慣れない黒い瓶やローションらしきものまで持ってきていました。

 マサツグさんは食材をベッドの近くまで持ってくると食品用|刷毛《はけ》らしきものまで取り出し、生唾をごくりと飲み込みながら私の身体で女体盛りを作り始めました。
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