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淫獄地域枠 リコ先生は村のみんなのお嫁さん
第16章 第15話 中井戸村のふるさと納税とリコ先生の女体盛り
「それではよろしくお願いします。女体盛りにはまず下味が必要ですので、大阪府松原市から取り寄せたこのうに醤油をリコ先生の身体に塗らせて頂きます。では乳首から優しく……」
「にゃあっ!! マサツグさん、何か変な感じがしますぅ……」
マサツグさんは食品用刷毛を小さいお皿に注いだうに醤油に浸けると私のおっぱいにうに醤油を塗りたくり、乳首を刷毛でこすられた私は新鮮な快感にびくんびくん、と身体を痙攣させました。
「そして次はバターです。これは指で溶かしながら塗っていきますね。うーん、リコ先生の肌は綺麗だなあ……」
「ひゃんっ……マサツグさん、手つきがすっごくエッチです……」
マサツグさんはレンジで軽く温めたらしいバターを指ですくうと乳首を中心にして私のおっぱいに塗り拡げていき、乳首の表面でバターが溶けていく感覚に私はとろけそうになってしまいます。
「では最後にイクラとサーモンですね。こうやって配置して……できました、これでリコ先生の女体盛りが完成です。それでは早速頂くとしましょう」
「にゃあああっ!! マサツグさんが私を食べてるよぉ、こんなの気持ちよすぎるぅ……」
マサツグさんは私のおっぱいを囲むようにサーモンのお刺身を置くと乳首を覆うようにイクラを盛り付け、完成した女体盛りにたまらずしゃぶりつきました。
マサツグさんはサーモンをかじってイクラを吸い取ったかと思えばあらわになった私の乳首をぺろぺろと舌で舐め、私は自分自身の身体をマサツグさんに美味しく頂かれているような感覚がして快感に身をよじらせました。
「にゃあっ!! マサツグさん、何か変な感じがしますぅ……」
マサツグさんは食品用刷毛を小さいお皿に注いだうに醤油に浸けると私のおっぱいにうに醤油を塗りたくり、乳首を刷毛でこすられた私は新鮮な快感にびくんびくん、と身体を痙攣させました。
「そして次はバターです。これは指で溶かしながら塗っていきますね。うーん、リコ先生の肌は綺麗だなあ……」
「ひゃんっ……マサツグさん、手つきがすっごくエッチです……」
マサツグさんはレンジで軽く温めたらしいバターを指ですくうと乳首を中心にして私のおっぱいに塗り拡げていき、乳首の表面でバターが溶けていく感覚に私はとろけそうになってしまいます。
「では最後にイクラとサーモンですね。こうやって配置して……できました、これでリコ先生の女体盛りが完成です。それでは早速頂くとしましょう」
「にゃあああっ!! マサツグさんが私を食べてるよぉ、こんなの気持ちよすぎるぅ……」
マサツグさんは私のおっぱいを囲むようにサーモンのお刺身を置くと乳首を覆うようにイクラを盛り付け、完成した女体盛りにたまらずしゃぶりつきました。
マサツグさんはサーモンをかじってイクラを吸い取ったかと思えばあらわになった私の乳首をぺろぺろと舌で舐め、私は自分自身の身体をマサツグさんに美味しく頂かれているような感覚がして快感に身をよじらせました。