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淫獄地域枠 リコ先生は村のみんなのお嫁さん
第16章 第15話 中井戸村のふるさと納税とリコ先生の女体盛り
 私が視線で合図をするとマサツグさんはバターローションを両手に取って勃起した巨大なおちんちんに塗りたくり、カウパー液とバターローションでとろとろになった巨根を私の膣内に勢いよく挿入してきました。

「ああああああああああああっ!! マサツグさんのでっかいおちんちんがバターでっ!! こんなの気持ちよすぎるよぉっ!!」
「リコ先生、僕もバターまみれのリコ先生の|膣内《なか》が気持ちよすぎますっ!! 今日は何回も絶頂させてみせますっ!!」

 マサツグさんはそう言うと激しく拍動する巨大なおちんちんを私の膣内にぱんぱんと叩きつけ、私はその衝撃だけで軽く絶頂に達してしまいました。

 マサツグさんは歓喜の悲鳴を上げる私を見てさらに興奮すると激しく怒張したおちんちんで私を突き上げ、ごつごつとした両手で私のFカップのおっぱいを強く揉みしだきます。

「もうだめぇっ、私マサツグさんのおちんちんがないと生きてけないっ!! もっと私をめちゃくちゃにしてぇっ!!」
「僕もリコ先生に挿入できないと生きていけませんっ!! 孕んでっ!! 僕の精液で孕んでくださいっ!!」

 マサツグさんはラストスパートをかけるかのように腰をばんばんと打ち付けると巨大なおちんちんから勢いよく射精し、私の膣内にバターローションと混じり合った大量の精液が放出されました。

 私はこれまでにない快感を受けてそのまま気を失いましたがマサツグさんはそれからバターローションを私のFカップのおっぱいに塗りつけては何度も舐め回していたようで、翌朝の5時に目覚めた私のおっぱいは激しい愛撫で赤くなっていました。
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